品質とともに自然環境にこだわった循環型の産業を目指して

有限会社会津地鶏みしまやでは、自然環境への配慮から、産業廃棄物を最小限に抑え、地域に根ざした循環型の産業を目指しています。処理の段階で出る羽や血液、内臓などは乾燥させ堆肥化し、会津の農家で使用しています。また、会津産の大豆やリンゴを地鶏の飼料として利用しています。

有限会社会津地鶏みしまやでは、自然環境への配慮から、産業廃棄物を最小限に抑え、地域に根ざした循環型の産業を目指しています。処理の段階で出る羽や血液、内臓などは乾燥させ堆肥化し、会津の農家で使用しています。また、会津産の大豆やリンゴを地鶏の飼料として利用しています。

品質向上のために

有限会社会津地鶏みしまやでは 代表取締役の小平和広の恩師である東京農業大学名誉教授 渡邉博士を顧問に迎え、 品質の向上、チルドの流通に努めています。

渡邉 誠喜 博士

渡邉 誠喜 博士

社団法人日本畜産学会 元会長
日本家禽学会 元副会長
全国日本鶏保存会 学術顧問
日本学術会議第17・18期 会員
日本学術会議畜産学研究連絡委員会 委員長
文部省大学設置・学校法人審議会 専門委員
全国環境保全型農業推進会議 委員
東京農業大学名誉教授